現在、人材募集中です。
https://en-gage.net/kato-kaikei/
ご興味があればお問い合わせください。

平成30年5月24日(木)追記
※ 求人は終了しました。
  思ったよりご応募頂き誠に大変感謝しております。
  ありがごうございました。



昨今、売り手市場で採用側は大変です。
人材紹介、求人広告、ハローワーク。
全部利用しても反応がいまいち。

そんな中、比較的反応が良い条件が、働きやすさをイメージできるもの。

  1. 在宅勤務
  2. 時短勤務
  3. フレックスタイム制
  4. ほぼ残業なし
  5. 有給も自由に取れる

給与の絶対額も大事ですが、↑も大事。
弊社ではどれも実現しているのですが、給与と違ってイメージが掴みづらいかも。
実際に働いてみないと分からないですしね。

自分のペースで仕事をしてもらって定時にはさっさと退社する。
残業多い=効率悪い=評価が低くなるので早く帰る。

残業は1分単位で払ってますが、月平均5時間位。
1日10分、月22日出勤で4時間近くの残業ですので、ほぼないと言えるのではないかと。

で、効率良く仕事をしているかどうかを測定するために、毎日、日報を入力してもらってます。
1日8時間のうち、どのお客様にどの程度の時間を要したのかを集計。

手計算だと面倒なので、mykomonの工数分析を利用。
http://www.mykomon.com/

職員別にお客様からの報酬を時間で除して、時間単価を計算するのですが、効率が悪いと1時間辺りの売上が4,000円前後。
効率のいい人だと8,000円〜9,000円。

で、事務所平均で7,000円を最低基準にしてます。
この単価に届かない場合、スタッフの効率悪いのか、お客様からの報酬が低いかのどちらか。
他のスタッフに交代しても、時間単価が上がらない場合は、お客様に値上げのお願いをします。

時間単価を把握するようになって、値上げの交渉がしやすくなりました。
逆に、単価が低いかなと思っていたお客様でも、時間単価が維持出来ていれば、納得できるようになったのも大きい。

お客様の中には、もう少し報酬を上げてくれても構わないと言ってくれる場合があります。
お言葉に甘えて値上げしてもよいのですが、時間単価が7,000円前後であれば据え置きます。

時間単価7,000円の計算根拠ですが、内勤スタッフの平均給与を年500万と仮定。
弊社だと年間休日が123日くらいなので、
365日-123日=242日×8時間=1,936時間
500万÷1,936時間=2,582円。

給与の3倍稼ぐべしとの根本思想があるので、2,582円×3倍=7,747円=端数切り捨てで約7,000円としています。

7,000円が正しいかどうかは分かりません。
相場は5,000円かもしれないし、10,000円かもしれない。

規模の小さい事務所でまあまあの給与を払おうと思ったら、報酬単価は超大事。
値付けはスタッフの責任ではないですし、手の掛かるお客様と予想できず、低めに契約したのは私の責任。
最初の値付けを失敗すると、値上げにたどり着くには数年かかります。

ただ、報酬単価は他の事務所の相場にも左右されますし、競争力にも影響しますから希望通りにならないのも事実。
それでも、会計事務所業界の競争なんて一般企業に比べれば大したことないと思います。

さて、値付けに失敗しない、かつ、お客様に納得してもらうような価格を日々模索してます。