12月1日付けで、知り合いの会計事務所と、合流しました。
税理士1名と職員1名を、加藤会計の職員として受入れた形になりました。

昔からの知り合いなので、特にトラブルはないのですが、それでも、合流するとなると、色々面倒なことも多いです。

お客様との契約の巻き直しや挨拶回り、データの移行、管理体制の統一など、結構大変です。

で、今回合流した税理士さんは、とてもシステムに明るくて、私も以前から真似させて頂いたものが多いです。
私より、システマチックに管理しているので、良いところは取り入れようと、少しずつ改善しています。

逆に、うちが実践している、すべてのメールの共有や所内情報のオープン化などは、こちらのやり方に合わせてもらいました。
今のところ、何とか上手く回りそうです。

で、 挨拶回りをしていて感じたのは、やっぱり、お客様は、その税理士に付いているということです。
もちろん、他の税理士に担当を替えても、処理は出来ますが、それまでの経緯、信頼感、感情、習慣などを考えると、他の税理士が入り込む余地は少ないですね。

会計事務所同士の合併も珍しくないようですが、今回のようなちょっとした合流でも、結構なパワーが必要です。
私も、今回の相手が、付き合いの浅い方だったら、合流しなかったと思います。

まあ、それでも今回の合流で、貴重な経験をさせてもらっています。

何だか、職員の人数が増えてきて、当初、大きすぎる事務所に引っ越してしまったと思っていたのが、徐々に、ちょうど良いサイズに近づいてます。

ただ、人数が増えても、急激には売上が上がることはないので、しばらくは辛抱が必要です。
なんせ、固定費の家賃と人件費が急上昇してますので。

今年は、引越、事務所の合流、職員の増加など、とても変化の多い年になりました。
引越を含めた設備投資で、相当散財したので、キャッシュは全然増えていません。
住宅ローン以外は無借金で経営しているので、このまま借金無しでいければなと思っています。

それにしても、8名くらいの事務所でも、経営って大変ですね。
最近は、採用活動が一番の仕事になってます。
今の私には、ナンバー2である番頭さんが必要なのでしょうね。