進行中だった5件の税務調査。

 A社

 8月に受けた調査は、少しの修正で終了。
 正直、ほっとしました。

 当初、細かい箇所をたくさん指摘され、気が滅入っていたのでですが、こちらから出せる資料は全部だし、後は、調査官側に丸投げしていました。
 結局のところ、指摘箇所のうち、ごく僅かを修正して終了。
 こちらから譲歩もしなかったので、粘り勝ちかもしれません。


◆B社

 5年間無申告案件。
 10ヶ月近く掛かったかもしれません。

 で、こちらの作成した5年分の決算・申告書を、税務署側で、そのまま受け入れてもらえました。
 多少揉めることも覚悟していたので、一安心。
 納税額も、シミレーションした金額の、一番少ないパターンで着地。
 これは、助かりました。

 お客様も、今後は綺麗に処理したい意向ですので、気持ちの良い結果になりました。


 C社

 設立40年の老舗。
 特に問題となりそうなところはなく、実際に、指摘箇所も、ほぼゼロ。
 税務署内の審理の関係で待たされていますが、ほぼ無傷で終わりそうです。


➃ D社

 これは、少し揉めそうです。
 10月に2日間の実地調査を受け、来週もう一度、実地調査です。
 年内に結論を出したいのですが、来週の指摘事項の内容によりそうです。

 この調査は気が抜けない。
 何とか12月中に終わらせてしまいたいです。


ァE社

 ここも、ほぼ指摘事項無し。

 唯一の指摘事項は、こちらの会計事務所側のミスで、申告書上、経費に出来ないものを、そのまま気付かず何の処理もせずにスルーしてしまいました。

これは、完全に会計事務所側のミスで、金額は大きくないですが、罰金が出た場合は、こちらで負担することになりそうです。
毎年、同じ処理をしていて、何故か、今回だけ処理が漏れてしまいました。
チェックをしていても、ミスは出ますね。
反省です。

ただ、これもまだ、調査終了まで至っていません。
税務署内の審理は、本当に時間が掛かります。


※ そういう経緯もあり、事務所内の、決算チェックリストを、バージョンアップ。
  チェックリストを作成するに、何日もかかってしまいました。
  今まで、私の個人チェックでは限界が来ていたので、いい機会になりました。