やっぱり、5月は忙しい。
事前に分かっているのに、バタバタします。

毎月5月くらいの売上があれば、もう1名雇えるかなあと思いつつ、中々踏み切れません。
飛び込みの決算が多いので、普通の会計事務所とは違い、かなりアップダウンが激しいですし。
小心者ですね。

自分が独立してから、リーマンショック、地震と強烈な経済的ダメージが襲いました。

で、そこで学んだのは、一番のリスク回避は、やっぱり手元の現金です。
現金があれば、当座はしのげますし、判断する時間を確保できます。

お客様の中で、この低金利で、あまり必要はないけれど、借入金を積み上げていた会社がありました。

地震の影響で売上が激減したのですが、何とか持ちこたえています。
現金がなかったら、危ないところでした。

翻って、自分に当てはめれば、こんな感じですかね。

  • 人を雇うときは徹底的に慎重に、固定費は出来るだけ増やさない。

  • 個人で住宅ローンは組まない、借入の与信枠を減らさない。事業用に残しておく。
    余裕資金以外での投資はしない。

  • デフレなんだから低金利の円定期預金でもOK。実質利回りは高い。

とは、言いつつ、周りがどんどんマイホームを購入しているのを見ていると、一瞬心が揺れます。
ただ、サラリーマンではなく、事業主ですから、サラリーマン的な行動を取る必要はありません。

上司がいなく、仕事も自由に選べて、誰に強制されるわけでもなく、自らの意思で仕事をして稼ぐ。
これって、会社員時代に夢見ていたことです。
それが実現されているのですから、とても幸せな状況です。

それを維持するために、自分なりの自己防衛手段を講じる。
当たり前ですよね。

でも、自己防衛と事務所の売上向上って、反比例するのが難しいところ。
リスクを取らないと売上は伸びないですからね。

バランスが難しいなあ。