中小企業等金融円滑化法案(返済猶予法案)が可決されましたね。
資金繰りに窮している中小企業にとっては、助け舟になるかもしれません。

もちろん、猶予ですから、本業が回復しなければ、ただの時間稼ぎですが、今のご時勢だと、その時間稼ぎがとても重要ですね。

あまりに売上が急激に落ちすぎて、コスト削減がまったく追いついていないのが、中小企業の現状ではないでしょうか?

加えて、大企業と違い、中小企業の場合は、少人数の従業員で家族的に経営しているところも多いですから、すぐにリストラなんか出来ないですし、今後、状況が良くなったときのことを考えると、出来る限り人は減らしたくない。

と、リーマンショック以降、頑張ってきた中小企業も、そろそろ限界が近いというのが実感です。
お客様のところへ行っても、社長が大分弱ってきているような印象です。

で、このタイミングで、返済猶予法案の可決です。
何とか雇用維持のためにも、上手く利用したいものですね。