先週の金曜日、都市銀の営業マンがいらっしゃいました。
お客様で、融資を考えているところがあったので、来ていただいたのです。

融資の可否については、もちろん審査の上なので、その場では分かりません。

で、気になったのは、融資そのものの話ではなく、信用保証協会付の融資の話題についてです。

信用保証協会付の融資を銀行が行う場合、以前なら、貸し倒れても、100%保証協会が負担してくれていたので、銀行はノーリスクでした。

それが昨年の10月から、責任共有制度が始まり、銀行も貸倒リスクの20%を負担することになりました。

そのことについて、営業マン聞いたところ、保証協会付でも、融資は消極的だそうです。
つまり、その20%のリスクも背負いたくないということです。
これって、中小企業にはお金を貸さないと言っているのと同じですよね。
そもそも、プロパーでは、なかなか貸さないのですから。

やっぱり、大手の銀行は、零細企業には冷たい。
まあ、今回の銀行だけがこういう態度なのかも知れませんが。

ただ、こういうのを聞いてしまうと、やっぱり地元の信金とかと、地道に実績を積み上げた方が良いのでしょうね。