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 会計“ソフト”がなくなる日

なんて記事がありました。

最近流行の、「SaaS」関連です。

SaaSとASPの差が理解できていないのですが、要はネット上で受けるサービスのことです。
身近なところでは、YahooMailやGmail、Hotmailなども、その一種ですね。

で、会計ソフトでも、その流れが活発になってきています。
現在でも、いくつかASPタイプの会計ソフトがありますが、どれも知名度は低いですね。

小規模事業者では、弥生会計がシェアが高いですが、その弥生が、SaaSでサービスを提供するそうです。

これは、自分からすると大歓迎です。
お客様とのメールでの、データのやり取りも必要なくなりますし、ソフトのバージョンの必要もありませんし。

ただ、お客様側のメリットがあるのかどうかが疑問ですね。
単に、ローカルのサービスから、オンライン上のサービスに移行するだけなら、あまり普及しない気がします。

普及の鍵は、やはり価格で、月額料金がどれ位になるかが気になります。

自分の感覚では、ごく小規模の事業所で、月額2,000円から3,000円位なら、普及するのではないかと。

それと、電子申告へ、簡単にデータを直接流せるようになれば、普及に弾みがつくのではないかと思います。

弥生クラスが、本格的に参入しないと、保守的な会計業界は中々変化が少ないと思うので、本気で参入して欲しいですね。

そうなると、ソフトや専用機の販売や保守で、利益を上げてきた旧型のビジネスモデルは、変化せざるを得ないと思います。

ホント、技術の変化は早いです。
今当たり前のことが、5年後には大きく変化しているかもしれません。

結局、自分のような税理士は、記帳や申告という、従来ベースの作業ではなく、提案や相談業務など、画一的ではない、アナログな部分で勝負しないと、生き残れないのでしょうね。

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