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昨日の続きから。

ソフトウェアの原価計算は作業時間を元に計算します。

例えば、Aさんの1ヶ月の労働時間を↓とした場合、

 。促廛蹈献Дト・・・160時間
◆ヽ発以外の業務・・・40時間
 +◆200時間

Aさんのお給料100万円

 100万×160/200=80万 → ソフトウェアの原価(売上が立つまで経費にならない)
◆100万×  40/200=20万 → そのまま経費になる

簡単に言うとこんな感じです。

お給料以外にも、開発のために外注した費用や開発のために購入したものも原価に含まれます。

他にも会社の家賃や水道光熱費なども原則的には原価と経費に振り分けます。

そもそも何故原価計算しなくてはいけないかというと、売上と経費を対応させるためです。

先に経費だけ落として、売上が翌期になってしまった場合、経費と売上のバランスがおかしくなります。

税務署も、先に経費を落とすと税金が少なくなるのでチェックしています。
ですので、原価計算はやらないと駄目ですよ!

ただ、開発期間が数ヶ月で終わり、その後すぐ納品されて売上が立つ場合で、開発が当期と翌期にまたがらない場合は、実質的に影響はないので原価計算しなくても税務上問題ないです。(損益管理の面では原価計算は必要です)

ただし、開発が当期と翌期にまたぐ場合は注意!
その、またぐ開発にかかる経費は原価計算して「仕掛品」(経費にしない)に計上する処理が必要です。

今日はここまで!

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