中野区の税理士日記 日本一相談しやすい税理士を目指して!

2006年に東京都中野区で独立開業した税理士。 地域密着で中野区のお客様とのコミニュケーションを第一に考え、信頼される税理士を目指しています。

2016年10月

残業が少ない

事務所の残業時間が、かなり減ってきました。

税務調査でバタバタしてるのは私だけで、事務所全体としては、それほどの繁忙期でもなく。
ここ数ヶ月は、ホント、残業時間が少なくて、多い人でも月10時間未満です。

う〜ん、自分で言うのもなんですが、かなりホワイト事務所に近づいているような。
いいことですが。

ただ、年末から3月辺りは、急激に業務量が増えるので、残業は増えてしまうと思います。
去年は結構大変だったので、今回は 、もうちょっと効率良く回せるといいのですが。

で、外部の人から、たまに、事務所の目標は何ですか?とか聞かれます。
いつも困るのですが、本当に目標設定してないので、何もないです、と答えています。

あえて挙げるなら、ガツガツ働かないで、それなりの収入。
ゆるい感じの事務所を目指してます。
目標に向かってまっしぐら、みたいなのは、私の性格に合いません。

効率化なんていうと格好がいいですが、要は、自分が楽をしたいだけ。
在宅勤務も私が一番最初ですし。

さて、残業が少ないホワイト事務所経営が定着するのか、自分でも楽しみです。 

無申告で5年分まとめて申告した後の税務調査

弊社では、無申告だったり申告が遅れているお客様の依頼があった場合、最大で5年分まとめて申告をしています。

これまで、何度も5年分の申告をしてきましたが、税務調査が来る前に提出した申告については、提出後に、5年分の申告について、税務調査を受けたことがありません。

たまたまなのか、運がよいだけなのか、よくわからない。
税理士が代理人になっていれば、ある程度、信用されているのか?

最近、通常の税務調査で、色々な調査官に会うので、雑談で、税務署内の無申告案件の扱いについてヒアリングしています。

で、調査官によって若干違いがあるものの、大体こんな感じでした。

  1. 無申告案件は把握しているが、人材不足で、積極的には動けていない。
  2. ただ、署によって、最低限の目標件数はあるので、その件数だけは必ず調査を行う。
  3. 税務調査前に、申告があれば、通常の会社と同じ扱いになる。

今まで1件だけ、5年分の申告後に税務調査として、帳簿を見られたときがありました。

ただ、この事案でも、通常の税務調査に比較すれば、かなり緩めのチェックで、大きな売上くらいしか確認せず、数時間だけの帳簿チェックで、修正なしで終わりました。

結局、人手が足りないので、遅れてでも申告してくれた会社の分までは、調査する余裕がないのかもしれないですね。
そう考えると、無申告や期限が遅れている場合は、税務調査前に申告して解消するのがベストですね。

もちろん、毎年、申告期限を守るのが当たり前なのですが、いったんレールから外れると、無申告のままになりがちです。

ず〜と、ほったらかしておいて、税務調査になり、隅々までキッチリ調査され、ドカンと課税されるより、若干アバウトであっても、税務調査が来る前に、自主的に申告した方が、明らかに有利そうです。

だからといって、いい加減な申告が許されるわけではありませんが、実務的には、調査前に何とか申告して通常の状態に戻しましょうね。

無申告だった会社さんが申告した後は、大体、売上が伸びてます。
今まで、何となく後ろめたかったのが解消するからなんでしょう。
積極的に営業したり、納税が済んでいれば借入も出来ますし。

納税は大変ですが、これは、どの会社・個人事業主も一緒です。
払うものは払って、堂々と生きる。
これが、心と売上の安定に繋がります。
 

税務調査が2件終了

今日現在で、税務調査は、予定も含めて8件。
そのうち、やっと2件終了しました。
とりあえず、よかった。

今週は、月火と木金で、2件の税務調査。
来週も月火で1件調査。

これ以上は、日程的にキツイですが、もう何件か入ることを覚悟しています。

で、弊社では月次契約のお客様以外に、年一で決算だけのお客様も多く、今年は年一のお客様の調査が多いです。

お客様が希望されなければ、調査の立会はしないのですが、年一のお客様でも、ほとんどの場合、立会依頼があります。
税務調査前に、お客様と打合せもするので 、その時間も含めると、1件の調査に最低3日近くは取られます。

弊社では、税務調査では、日当だけ請求させて頂いて、修正申告の報酬は頂いていません。
なので、正直、収益性は低いです。

現場の調査後に、調査官とのやり取り、修正申告書の作成など、終了までに2ヶ月以上掛かることを考えると、割には合わないですね。

他の事務所はどうなのでしょうね。
日当、修正申告の両方とも請求するところもありそうですし、月次のお客様なら、請求しないところもありそうです。

一方、経験値を積むには絶好の場なので、スタッフを連れて行くことが多いです。
調査官にもよりますが、緊張感もありますし。

 さて、明日も調査に行ってきます。
税理士Profile
税理士 加藤慎吾
2006年に東京都中野区で独立開業した税理士。
地域密着でお客様とのコミニュケーションを第一に考え、信頼される税理士を目指しています。

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