フレックスタイムと在宅勤務制度を導入しました。
早速、どちらも 利用者が出ており、経過を見ながらの運用ですね。
1.フレックス
フレックスは、コアタイムの設定を出来る限り短くして、かなり、自由度の高い時間帯設定が出来るようにしました。
1)一番早い時間帯 6時出社、15時退社
2)一番遅い時間帯 13時出社、22時退社
必ず含めるコアタイムは、13時〜15時です。
さすがに、極端な時間帯を選択するスタッフは、今のところいませんが、選択範囲を広くしてみました。
2.在宅勤務
最初は週1日を限度に試行中です。
自宅からリモートでアクセスしてもらう形で、業務を行います。
自宅にもモニターを2つ準備してもらいました。
資料はスキャンしてあるので、問題無いはず。
電話もクラウドPBXを使うと、自宅にいてもスマホから03発信出来ますし、お客様からの電話も、スマホへ転送できるので、それを利用予定。
事務所とは内線電話になります。
で、一番の狙いは、通勤の労力を減らし、時間を有効に使うことです。
私自身が通勤が嫌いでしたし、無駄だと思っているので。
ただ、事務所にいる人も必要なので、完全在宅には出来ませんけど。
将来的には、事務所に出社する人と在宅が半々くらいの割合になればなと思います。
常に出社しているスタッフが半分になれば、小さい事務所に引っ越して、家賃を削減できます。
通勤費も減るでしょうし。
まあ、なかなか、上手くはいかないのかもしれませんが、とりあえずしばらく試してみます。
そのための設備投資を徐々に進めてきましたので。
ちなみに在宅勤務など、テレワークと呼ばれる働き方を導入すると、助成金の対象になるようです。
職場意識改善助成金(テレワークコース)
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11200000-Roudoukijunkyoku/0000122084.pdf
これも申請してみようと思います。
早速、どちらも 利用者が出ており、経過を見ながらの運用ですね。
1.フレックス
フレックスは、コアタイムの設定を出来る限り短くして、かなり、自由度の高い時間帯設定が出来るようにしました。
1)一番早い時間帯 6時出社、15時退社
2)一番遅い時間帯 13時出社、22時退社
必ず含めるコアタイムは、13時〜15時です。
さすがに、極端な時間帯を選択するスタッフは、今のところいませんが、選択範囲を広くしてみました。
2.在宅勤務
最初は週1日を限度に試行中です。
自宅からリモートでアクセスしてもらう形で、業務を行います。
自宅にもモニターを2つ準備してもらいました。
資料はスキャンしてあるので、問題無いはず。
電話もクラウドPBXを使うと、自宅にいてもスマホから03発信出来ますし、お客様からの電話も、スマホへ転送できるので、それを利用予定。
事務所とは内線電話になります。
で、一番の狙いは、通勤の労力を減らし、時間を有効に使うことです。
私自身が通勤が嫌いでしたし、無駄だと思っているので。
ただ、事務所にいる人も必要なので、完全在宅には出来ませんけど。
将来的には、事務所に出社する人と在宅が半々くらいの割合になればなと思います。
常に出社しているスタッフが半分になれば、小さい事務所に引っ越して、家賃を削減できます。
通勤費も減るでしょうし。
まあ、なかなか、上手くはいかないのかもしれませんが、とりあえずしばらく試してみます。
そのための設備投資を徐々に進めてきましたので。
ちなみに在宅勤務など、テレワークと呼ばれる働き方を導入すると、助成金の対象になるようです。
職場意識改善助成金(テレワークコース)
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11200000-Roudoukijunkyoku/0000122084.pdf
これも申請してみようと思います。