確定申告期限まで、あと10日。
最後の追い込みです。

今年の忙しさは、半端ではなく、スタッフも残業続きで、迷惑をかけて心苦しい。

忙しい主な理由は、個人の確定申告ではなく、12月決算2月末申告の会社が増えたためです。
年末年始の法定調書関係の業務と重なるのも大きな原因。

なぜか、12月決算のお客様が増えてしまい、2月末までは、会社の決算に追われ、個人の確定申告に、なかなか手が回りません。

  • 今年から初めて連結納税するグループも、12月決算。
  • 今年から資本金が1億円超えて、税法上の大会社になった会社も12月決算。
  • 新規のお客様も、12月決算が数社増加。
  • 相続、譲渡など、比較的、金額の大きな案件も、数件発生。

それと、税務調査も年明けに2件あり、昨年から進行中のものを合わせて、3件が進行中。
この忙しい時期なのに、法人課税部門は、税務調査の連絡をしてくるので、さすがに遠慮してくれと言いました。

12月決算で忙しくなることは、事前に分かっていながら、予想以上でした。
どこかで大きなミスをしていないか、心配です。

新規でお問い合わせ頂いても、お断りしている状況なので、本当に申し訳ないですし、勿体ない。 

で、そんな中、一番手間の掛かる記帳代行業務で、なかなか使えるサービスがありました。

Streamed

以前から知ってはいたのですが、先月初めて利用してみました。
結論から言えば、十分使えるサービスで、予想以上。

通帳や領収書をスキャンして、アップロード。
翌営業日にはデータとして納品されます。
ベトナムで処理しているようです。

10年前の開業当初から、名南経営の上海会計処理センターも利用していますが、それに比べると少しコストは高いのですが、使い勝手が良いです。

特に、指示書なども不要で、とりあえず、アップロードさえすればデータ処理してくれます。
科目の指定も出来ますし、とりあえず、仮の科目や自動判定でよければ何の指示も不要。
で、スキャンが一番面倒なのですが、スキャナーを工夫すれば、結構いけます。

ScanSnap iX100 小さい領収書はこれが便利。

ScanSnap iX500 比較的、A4サイズまでの定型サイズは、これが早い。
scansnapは、10年以上前から使っていますが、ix100は優秀で、2台購入しました。

弊社では複数年の無申告事案を受けますので、資料が膨大で未整理の場合が多いです。
通常、会計ソフトに入力する場合は、当然ですが、会計期間ごとに入力する必要があります。
そのため、資料の整理が、最低でも年度別に必要。

このサービスだと、会計期間の概念がなく、とりあえず、必要な期間分だけデータを取り出せるので、ランダムにアップロードしてもok。
一番のメリットは、量が多くても、翌営業日までにデータ化されているのが凄いですね。

さて、このサービスを上手く使って、スタッフの負担を減らせると良いのですが。