中野区の税理士日記 日本一相談しやすい税理士を目指して!

2006年に東京都中野区で独立開業した税理士。 地域密着で中野区のお客様とのコミニュケーションを第一に考え、信頼される税理士を目指しています。

2012年01月

スタッフの残業が増えてきた。

毎日、2回か3回の打合せがあります。
月次や年一のお客様とお問合せ対応がメインです。

で、月にすると40回〜50回、年間だと500回を超えそうな感じです。

今の状況だと、作業するような時間は、あまり取れませんし、メールの返事もすぐには書けないような状態です。
そもそもアポイントのご連絡も、スタッフにお願いしているような状況で、このままだと、個々のお客様に失礼ではないかと反省しています。

ただ、自分の感覚では、担当者が税理士ではなく、スタッフになってしまうよりは、事務的なことはスタッフが行うとしても、基本、担当者が税理士であるのが、当然のように思いますし契約書もそうなっています。

一般的な会計事務所だと、担当者は税理士ではない方が多く、所長税理士とは、年に1回会うか会わないかという感じだと思います。
それに比べれば、大分ましな気もしますが、どうでしょうか?
一般のサービス業に比較すれば、まだまだ甘いのでしょうね。

昔と違って、税理士として開業しても、中々お客様を獲得出来ない状況にあります。
そうなると、担当者が税理士ではないという、従来型の強気の営業手法が取りづらくなってくるように思います。

今後は、担当者が税理士という状況が当たり前になることを大前提に、日々の効率化を考えています。
そうしないと零細事務所は生き残っていけないのではないかと。
今、頑張ってくれているスタッフが税理士になってくれれば一番良いのですが。

スタッフの残業が少ないことが事務所の売りだったのですが、最近は増えてきてしまい、どこかで改善しないとなあと反省しています。

保育料を必要経費にしたい

昨日の夜からの雪で、今朝は結構積もってますね。
というより、カチカチの氷状態で、とても危ないです。

毎朝8時に、2人の子ども保育園に連れて行くのですが、今日は自転車が使えず、長男は歩き、次男はベビーカーで出発。

ベビーカーを押すのも大変で、いつもなら40分位で送り迎えが終わるですが、1時間以上掛かってしまいました。
一日の体力の半分を使ったような脱力感です。

私は個人事業主ですから、打合せが入ってなければ多少遅刻したって、誰にも文句を言われないので気楽なものですが、会社員同士の共働きだと、ホント大変だと思います。

で、2人分の保育料を毎月結構な額を払っていますが、これを必要経費に入れられたらなあといつも思います。
明らかに、仕事をするために払っている金額なのですが、経費にはなりませんね。
お客さんからも、同じようなご質問を受けます。

で、なんで駄目かと考えれば、こんな感じでしょうか?

  1. 扶養控除や子ども手当があるから。
  2. 育児や保育は家庭の問題であって、事業の直接経費ではない。
  3. 保育料は所得に応じ、税金の補助があってのサービスの対価のため、経費として金額に妥当性がない。

自分で書いていて、やっぱり経費にはならないなとは思いつつ、1については、所得制限により、扶養控除も子ども手当も受けられない方達がいる。(所得制限は平成24年1月24日時点では実施されてません)


2についても、共働きでないと生活できない方が多いのが現実であり、単純に家庭の問題として割り切っていいものだろうか?

3については、あんまり反論できないかも。


所得制限がなく、公平に扶養控除や子ども手当が受けられるのなら、ある程度納得するのですが。

24年設立の法人は、決算月の設定で消費税の免税期間を長く取る。

先日、医療法人設立の書類関係の提出が完了し、認可待ちです。
認可が下りるのが2月から3月の予定です。

で、今回の設立手続きでは、決算月に少し気を遣いました。
消費税法の改正で、25年以降開始の事業年度や個人事業主については、従来のように、当初2年間の免税が取れません。

で、自費診療の多い医療法人だったので、消費税の免税期間の長短は、納税額に大きな影響を与えます。

そこで、今回は、設立1期目の決算月を24年11月末としました。
そうすると、第2期の開始は24年12月となり、上記の消費税改正の影響を受けません。

24年3月に設立ですと、第1期目は3月から11月までの9ヶ月間、第2期は1年間の免税が取れますので、トータルで1年9ヶ月の免税が取れることになります。

今までは丸々2年間取れたことと比較すれば、不利になっていますが、現状ではこれがベストの選択ではないかと思っています。

それにしても、消費税の改正は難しいですね。
幾らセミナーを受けても、やっぱり実務で出てこないと頭に入ってきません。

無申告の会社

ここのところ、ホント寒いですね。

3歳の長男は、今までどんなに寒くてもタイツを拒否していたのですが、昨日初めてタイツを履きました。
暖かさが分かったみたいで、寝るときも履いてます。

さて、相変わらず、決算のみのお客様や期限の過ぎてしまった決算のお問合せがそれなりに来ています。
私の事務所では、基本的に全て受けますが、無申告になっているような会社の決算って、普通の会計事務所なら嫌がります。

私も最初はそうでした。
ただ、需要があることに気付いてからは、結構前向きです。

無申告になってしまっているお客様って、相談するところがないんです。
だから、本当に困っているお客様が多く、業務を承ると感謝されることが多く、変な感じもしますが、やりがいもあります。
人の役に立ってこその商売ですしね。

無申告の会社の申告を手伝って、納税してもらう。
お客様にも感謝され、税収も上がり、国に貢献できるのであれば、こんないいことはありません。

で、だいたい、無申告のお客様のパターンって、下記です。

  1. 自分でやろうとしたが、書類が難解で断念、時間が無いので、そのままほったらかしに。
  2. 経営が悪化し、税理士に報酬を払えなくなったため、その後は無申告に。
  3. 会社設立したものの、軌道に乗らず、ほとんど何もしないうちに数年が経ってしまった。
  4. 申告義務を知らなかった。
  5. 意図的に申告していない。

感覚ですが、1から3は各30%、4と5が各5%です。
正直、危険な香りのする会社も混じりますし、リスクもありますが、大抵は善良な方達です。

そうはいっても、、イレギュラーな業務ですので、普通は積極的に受けませんよね。
多分、この業務を受けられるのは、自分の性格ですね。

人と同じ事をするのが嫌いで、普通の目線ではなく、少し斜めから見るような視点が好きです。
好き嫌いもハッキリしているので、他人から見ると性格が悪いと思います。人付き合いも悪いですし。

で、そんな私でも、食べていける税理士資格にホント感謝しています。

ipadを検証中

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、今日が仕事始めです。
溜まっているメールの返信で一日が終わりそうですが、電話の数も少ないですし、まだお休みしている会社も多く、事務所は静かです。

で、話変わって、最近はまっているipadについて。
クリスマス頃に購入したのですが、思いの外、仕事でもプライベートでも使える印象です。打合せ時のノートとして
  1. ノートパソコンの代替
  2. 子どものおもちゃ
 打合せのノートとしては、思ったより使えます。

ただ、ブラインドタッチでガンガン打ち込み出来る方は、ノートパソコンの方が早いと思います。

自分が試しているのは下記の手書きソフトです。

 これにevernoteを連携させて使っています。
入力時は、このスタイラスを使っています。


打合せメモをipadに集約した上で、顧客別にタグを付け、evernoteにアップロードし保存します。

evernoteの共有機能を使って、事務所スタッフも見ることが可能。


今までは紙ノートをスキャンしていたのですが、スキャンし忘れが多く、スタッフに迷惑を掛けることがありました。

今は、打合せが終わり次第、evernoteにアップするようにして、漏れがないようにしています。

特に、外出先でのメモをそのままアップロードできるのが便利。

事務所に戻ってスキャンだと忘れてしまうので。


昨年は、打合せが年間300回位あり、紙ノートがすぐ一杯になって、後から探すのが大変でした。

自分の書く字が大きいせいもありますが。。

今後、全てのメモをipadに集約、evernoteにアップできれば、検索ができるようになるので、便利かなと。


ただ、やっぱり、紙ノートの手書きより記録スピードが落ちるので、そのデメリットがメリットを上回るようなら、今後も続けると思います。


ちなみに、簡単なイラストなどが打合せ時に必要な場合は、こちらを利用しています。
これも最終的にはevernoteにアップします。


 ノートパソコンの代替としては、WEBの閲覧などは当然ですが、事務所PCやサーバーの遠隔操作は下記ソフトを利用しています。

ipadの導入により、ノートパソコンの出番は減ると思いますが、作業が必要な場面では、ノートパソコンの方に分がありますので、使い分けが必要ですね。

ただ、ipadの方がバッテリーの持ちが格段にいいので、ノートパソコンの登場機会は減りそうです。


で、子どものおもちゃとしては、すごく使えます。

どんなにぐずっていても、ipadを渡せば、集中して遊んでいます。

3歳の長男は、appstoreまで行けば、自力で、無料ソフトのインストールまでできるようになってしまいました。

直感的に使いやすいし、そもそもipadには説明書が入ってないくらいですしね。


子どもに渡すとヘビーに使いすぎるので、故障と情報漏洩が心配。

で、もう一台買おうかなと真剣に悩み始めました。

ちなみに、ipad3が近いうちに出るなんて噂がありますね

税理士Profile
税理士 加藤慎吾
2006年に東京都中野区で独立開業した税理士。
地域密着でお客様とのコミニュケーションを第一に考え、信頼される税理士を目指しています。

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