中野区の税理士日記 日本一相談しやすい税理士を目指して!

2006年に東京都中野区で独立開業した税理士。 地域密着で中野区のお客様とのコミニュケーションを第一に考え、信頼される税理士を目指しています。

2011年12月

今年のまとめと来年の目標

あっという間に大晦日。
今年の簡単な総括をしたいと思います。

  1. 事務所の経営状態

    • 売上は、ほぼ横ばい、利益は減りました。
    • 引越をして家賃が大幅アップ。ちょっとキツイ。

    • 社員を1名採用

    • 月次契約のお客様は少し増加、年一決算のお客様は15社ほど増加。

    • HPを改善し、リスティング広告をコンサルに頼んだ。→減り気味だったお問合せ数は大幅に伸びた。

  2. 自分自身の行動

    • 自分一人が担当者として対応する状況が、ほぼ限界状態に達した。

    • いつまで自分だけが担当者という形式を取れるか、限界まで挑戦していたのですが、さすがに本当に限界かも。ただ、社員を増員したので、もう少し頑張る予定。

    • 体調管理が全然駄目。11月に生まれて初めて過労で倒れました。死ぬかと思った。

    • 共働きのせいもあるが、子どもが病気した場合のスケジュール管理調整がキツイ。

    • 月次のお客様への対応が以前と比較して、遅くなってきている。

  3. 感想

    • 正直、23年は精神的に厳しかった。
      22年のお問合せ数が振るわなかったので、かなり危機感をもって23年をスタート。
      結局、売上は前年とほぼ同額を維持したが、運が良かっただけかもしれない。

    • リスティング広告を自身ではなく、プロに任せることで、出費は増えたがお問合せ数は大分戻せたと思う。ただ、競争が激しいのでいつまで続くか分からない。

    • 自分への負荷が高すぎて、9月以降にピークを迎えた。

    • 作業的な業務やお客様とのやり取りは、出来るだけスタッフにお願いするようにして、自分の時間を確保できるように、徐々になってきている。スタッフに感謝。

    • 打合せの回数が多くて、打合せのメモ管理が重要になってきている。
      特にスタッフと打合せメモをどのように共有するのが効率がいいのか?
      ipadを導入して、打合せメモはすぐにオンライン上にアップ、共有できるシステムを検証中。

    • 進捗管理、業務日報、作業時間管理などは、クラウド上のサービスへ移行して検証中。




  4. 平成24年の目標

    • 最低で、売上は前年比維持、出来れば10%UP、少なくても5%アップ。
      経費削減ではなく、売上アップしか生き残る道がない。

    • 年一決算のニーズは相変わらず高いと思うので、方向性はこのままで。
      他の事務所から流れてくるお客様や、新設法人を、これまで通り拾えれば、それなりに売上は見込めると思うが不安定。

    • 年一のお客様から、月次のお客様への転換が出来れば一番いい。
      ただ、お客様に押しつけることは一切しない。

    • HPからの集客に更なる工夫を。コンテンツを頻繁に更新しないと生き残れないと思う。

    • 23年は研修や勉強会などの自己投資があまり出来なかったので、24年はもう少し増やす。

    • 仕事もプライベートももう少し余裕がないと、体力的にも精神的にも潰れてしまう。
      不安だけれども、仕事をしない日を増やすようにする。

クリスマス

クリスマス三連休は子供を連れて、実家に帰りました。
ここ数年、 クリスマスは、実家に妹家族とうちの家族が集まって、ステーキとクリスマスケーキを食べる習慣が出来つつあります。

一歳の下の子は、ステーキなんてはじめてなので、食べれるのかなんて思っていたのですが、おそろしほどの食欲で、人の分まで手掴みで横取り。。

クリスチャンなのに、クリスマス礼拝には最近参加したことがなく、もはや、クリスチャンとは呼べない状況です。

それでも、教会行事に母親はまめに参加してますし 、冠婚葬祭は教会のお世話になるので、できるだけ礼拝にいかないとな〜と思いつつ、ぜんぜん参加できていないです。

さて、子供の相手ばかりで、ここ数年、自分の 時間が全く取れません。
共働きなのでしょうがないのですが、想像以上に何もできません。
週末の子供相手の方が、仕事より疲れます。

読書、映画、買い物が当たり前できる生活にもどりたいです。 
子供が保育園を卒園するまでは無理っぽいです。
あと四年はこの生活が続きそうです。。。

医療法人設立

医療法人の設立手続きが最終段階に入りました。
細かい書類が多いので、とても神経を使います。
会計・税務業務の合間を縫っての作業は、スケジュールが大変ですし。

ただ、今回は都の担当の方に恵まれたように思います。
担当者によって、かなり対応が違うので、変な人に当たると、それこそ、一字一句、句読点の位置まで指摘されたこともありました。
しかも、高圧的な態度を取られると、こちらのストレスも半端じゃありません。

で、今回の担当の方は、いたってビジネスライクで、対応も良く、とてもスムーズ。
最近は対応が良くなっているのかもしれませんね。

自分が勤務していた時代に経験した医療法人設立は、都の医療法人係の横柄な態度にクレームの投書でも入れようかと思ったくらいでした。

とりあえず、年内に目処が付けて安心したいところです。

税制改正大綱

平成24年度税制改正大綱がでましたね。
http://www.mof.go.jp/tax_policy/tax_reform/24taikou_2.pdf

ざっとしか見てないですが、気になったのは下記ですね。

  • 1,500万円以上の給与所得控除の制限
  • 5年以内に退職した役員退職金について、1/2課税の廃止
  • 相続税の連帯納付義務の緩和

結局、相続・贈与税の増税は見送られたようですし、目新しさはないですね。
ただ、給与所得控除の制限は、予想していたとはいえ、多少対策の必要がありそうです。


更正の請求の期間が5年に

23年12月2日以降に法定申告期限が到来する国税については、更正の請求期間が5年までOKになりました。
http://www.nta.go.jp/sonota/sonota/osirase/encho/index.htm

これって、実務的に大きいですよね。
当初申告が間違っていた場合に、5年分は遡って請求できるわけですから。
税理士にとっては、ミスした場合のリカバリー期間が延びたわけです。

ただ、添付書類が厳格化されているようですので、その辺りの実際の運用がどうなるかが気になります。
今までも、更正の請求時には、何かしらの添付資料を提出してましたしが、それより厳格なのか?。

で、反対に、税務署側の増額更正の期間も、通常3年から5年に延びています。
バランスという意味では当然だと思います。

今まで、1年以上前の申告で誤りが見つかった場合で、納めすぎの場合は、更正の請求が出来ないので、嘆願申請をしてました。

私の、数少ない嘆願申請の経験では、意外に、すんなり還付して頂けた印象が強いです。
これからは、嘆願ではなく、正式に更正の請求すれば良いので、堂々と出せますね。

この改正、一長一短あるとは思いますが、個人的には、良い改正なのかなと思っています。
税理士Profile
税理士 加藤慎吾
2006年に東京都中野区で独立開業した税理士。
地域密着でお客様とのコミニュケーションを第一に考え、信頼される税理士を目指しています。

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