中野区の税理士日記 日本一相談しやすい税理士を目指して!

2006年に東京都中野区で独立開業した税理士。 地域密着で中野区のお客様とのコミニュケーションを第一に考え、信頼される税理士を目指しています。

2010年07月

死亡保険金

10日前の7/8に父親が亡くなりました。
入院してから2週間で、あっという間の出来事でした。

朝の6時前に電話で呼び出され、急いで病院に行きましたが、既に心肺停止状態。
到着して2分くらいで、「ご臨終です」と告げられました。
テレビドラマで見るような典型的な最期でした。

その後、慌しく、通夜と告別式を終わらせて、ヘトヘトです。

3日間程度仕事ができなかった影響で、今週の3連休のうち2日間は仕事になってしまいました。
まあ、しょうがないですね。

タイムリーなことに、亡くなる2日前に、生命保険金の分割払いについて、最高裁の判決があり、今までの実務がひっくり返るような判決が言い渡されました。

相続税の対象となった死亡保険金を、分割払いでもらった時に、再度所得税が課されるのは二重だから駄目よ、返金しなさいという内容です。

実際はもう少し複雑なのですが、実務への影響は非常に大きいと思います。
国は税金を還付してくれますが、勝手に還付してくれるわけではなく、こちらから還付請求しないといけません。

税理士が付いているような人ばかりではないですし、お年寄りも多いと思います。
実際のところ、ほとんどの人が、生命保険会社から連絡を受けない限り、気が付かないような気がします。

もう少しすると、実務的にどう動くかハッキリするとは思いますが、それにしてもかなりの影響があると思います。

で、微妙な時期なので、母親には分割払いではなく、一時金でもらうように伝えておきました。

少し落ち着いた

今日あたりで、少し業務が落ち着いてきました。

5月は猛烈に忙しくて、全く休みが取れず。。。
5月は2人目が生まれた関係もあって、親に応援に来て貰ったり、ベビーシッターさんを頼んだりして、仕事はギリギリで何とか回した感じです。

6月は5月に手を付けられなかった業務を片付けるのと、新規の業務依頼があり、これまたパンク気味。

しかも、先週は父親が入院した関係で、母親と長男である自分が、病院から緊急呼び出し。

ドクターから病状の説明を受け、かなり深刻な状況だと理解しました。
で、その後は、母親が親戚や知り合いに連絡しまくって、何人もお見舞いに来ていただいる状況です。
アメリカにいるおばさんも、戻ってくるみたい。

子供と一緒にお見舞いに行きたいのですが、抵抗力が弱っている関係で、いろいろな病気になりがちな子供は面会できないそうです。
孫が一番好きなのに、会わせられないのは可哀想。
もう少し良くなれば面会できると思うのですが。

で、ここ数日で、源泉所得税の納付の特例や労働保険などが大方片付いてきたので、やっと少し落ち着きそうです。

先月申告のみを受託したお客様に、利用して良かったですと言われました。
こういう一言が、自分のやる気に繋がりますね。

やっぱり、人間って、人に感謝されたり、必要とされることで、自分の生き方に自信を持てるようになります。

独立したばかりの頃は、とにかく収入を上げることばかり考えていましたけど、最近は、奇をてらわず、お客様の困っていることの解決のため、そのお手伝いを地道に続けていれば、自然と収入は後からついてくるのだと実感してます。

やっぱり、近道なんてないですね。
日々、お客様に真摯に対応する、当たり前のことを当たり前に行う。
ホームランではなく、ヒットをちょくちょく続け、かつ、エラーも極力少なくする。

この程度で十分だし、自分にはこういう営業しか出来ないと思っています。
税理士Profile
税理士 加藤慎吾
2006年に東京都中野区で独立開業した税理士。
地域密着でお客様とのコミニュケーションを第一に考え、信頼される税理士を目指しています。

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