近況報告です。

うちの事務所では、飛び込みの決算を積極的に引き受けています。
原則、前金で料金を頂いてから、業務に着手することにしています。

最近、少し困っているのは、料金を頂いたのに、連絡が取れない、資料を頂けないというパターンです。
金銭的なダメージはないのですが、時間が掛ってしまうので、効率がよろしくない。

お客様からすると、やり取りや書類の準備が面倒なのでしょう。

で、今後は、業務を引き受ける前に、同意書のようなものを頂くことにしました。
内容は、「料金を頂いてから2ヶ月以上連絡が取れない等の場合は、業務を打ち切ります」、というような感じです。
少し冷たい文面ですが、長引いてもお互いによろしくないと思います。

もちろん、責任を持って、最後まで業務を続けたいのですが。

しかも、こういうお客様が、ごく稀なら、あまり気にしないのですが、こちらの想像以上の割合で存在します。

こちらにも原因があるかもしれませんし、こういう保留状態の決算が徐々に増えてきているので、これを解消することが、今後の課題です。

さて、それにしても、中小企業は景気が悪いところが多い。
年末を越すのが厳しい状態の会社が、沢山あると想像します。

今考えれば、自分が独立した平成18年は、会社法施行もあり、景気が良かった。
だけど、今は本当に厳しい。

もちろん、各社、自助努力で乗り切らなければいけないのでしょうが、もう少し、全般的に良くなって欲しいなと思います。

先行きの見通しが、悲観から抜け出すにはどれくらいかかるのだろうと、日々お客様の帳面を見ていて感じます。