中野区の税理士日記 日本一相談しやすい税理士を目指して!

2006年に東京都中野区で独立開業した税理士。 地域密着で中野区のお客様とのコミニュケーションを第一に考え、信頼される税理士を目指しています。

2名採用+事務所移転+骨折

すっかり更新サボっています。
さて、最近の近況です。

  1. 採用

    産休の方の代替要員+増員1名=計2名を募集しました。
    7月末まで募集して、何とか2名採用。

    売り手市場で中々難しかったです。
    いわゆる、業界系の求人媒体では、応募自体が少なめ。
    税理士試験前でしたし、仕方ないとは思いますが、それにしても少ない。

    ただ、最初から予想していたので、今回は初めてリクナビ・ネクストも利用してみました。
    他業種からの転職を目指す方が多いようで、応募自体は1ヶ月で74名もありました。
    未経験可にしたので、ある程度応募数は見込めるかなと思ったのですが、想像より多かったです。

    で、結果的に、業界系の求人媒体から1名、リクナビネクストで1名の採用です。


  2. 事務所移転

    人が増えるので、移転予定です。
    現在の事務所近くのJR中野近辺で探しているのですが、見つからず、中野坂上になりそうです。

    家賃は倍くらいになりそう。

    家賃は売上(粗利)の5%以内が理想、マックスで10%というのが実感なのですが、今回は8%位になりそうで、天井に近くなるイメージ。
    ちょっと、負担が重いかも。

    人も増えて、家賃も上がるので、経費がかなりアップ。
    正直緊張しますね。

    初期費用と内装費なども、結構掛かりそうです。
    今年は投資の1年かも?


  3. 骨折

    個人的に、左腕を骨折しました。
    公園で子どもと一緒にスケボーしていたら、変な転び方をして、あっさり骨折。
    1ヶ月前にボルトで骨を固定する手術をして、最近、やっとギプスが取れました。

    まだ、軽いものを持っても痛いのですが、日常生活は何とかなってます。

    まあ、年齢なんでしょうね。
    あの程度で骨折するか?と自分でも思いましたから。
     

  4. その他

    増員や事務所の移転があるので、しばらく、不動産会社の税務相談員はお休みさせて頂く事に。
    とりあえず、事務所を安定させることが先決です。

    売上も伸ばさないと経費の増加を吸収できません。
    とはいっても、人件費と家賃分の売上を上げるのは、すぐには無理。
    かといって売上があがらなければジリ貧になるのは目に見えています。

    今回の採用と引越は、独立したときより、リスク+プレッシャーが大きいです。
    まあ、何とかするしかないのですが。


無申告事案が何とかまとまりそう。

 昨年の10月から受けている税務調査で、ようやく着地点が見えてきた無申告案件があります。
当初は、ここまで長引くとは思わなかったのですが、調査官が途中で替わるなど、色々あって、ズルズルと長引いていました。

長引いている間も延滞税は発生しているので、早く終わりにしたいのが本音。
ただ、悪いことばかりかというとそうでもなく、税金にも時効(除斥期間)があり、5年経つと消滅します。

今回も、調査を受けた段階では5年分の無申告事案でしたが、途中で5年を経過してしまった年があり、4年分の申告になります。

 で、無申告事案を何件も担当していると、時効を意識して処理を進めないと、無駄な作業が発生することに気付きます。
お客様に資料を準備頂く際に、古い年から準備頂くのではなく、新しい年から準備頂いた方が無駄がありません。

 会計事務所的には、古い年度から処理して、翌年以降、そのデータを繰り越すのが通常ですので、新しい年から遡って処理するのは違和感がありますが。

 それにしても、無申告事案のご相談は多いですね。
税務署が積極的に、納税者に接触しているからだと思います。

それと、ここ1年から2年は、売上が伸びているお客様も多いように思います。
赤字続きで無申告なら、税務署もそれほど興味を持たないでしょうが、そこそこ売上があるのに無申告だと、さすがに見逃してくれません、
特に消費税は8%になっていますので、税務署の要求が強いように感じます。

 今年の10月から、個人にも法人にも番号が付けられるマイナンバーの通知が始まります。
全国民+全法人に番号が付くわけですから、これまで以上に管理されるのは間違いありません。

本格運用になったら、もっと無申告案件の依頼が増えるかもしれません。

やっぱり忙しい確定申告

やっと、一段落しました。

それにしても、当然というか、かなり忙しい。
今年は、比較的、一般的な事例ばかりで、特殊なモノは少なかったのに、ギリギリまで掛かってしまいました。
残業も多く、申し訳なかったです。

 一番の理由は、12月決算2月末申告の会社のお客様が増えていることと、12月から1月末までの年末調整や法定調書、納特業務が重なるからです。

うちの事務所の規模だと、確定申告時期に重なれば、パンクするのは当然です。
さて、人を増やせば解決するのか。
そんな単純なことでもないように思います。

うちの事務所は、少人数で効率良く数をこなし、比較的安価な料金で、徐々にお客様を増やしてきました。
これを人数で解決したら、良さがなくなります。
なので、もう一段の効率化を考える必要がありそうです。

私の場合、本当に追い込まれたときに、さらなる効率化や無駄な点に気付く場合が多いです。
多分、まだまだ無駄な部分が沢山あると思います。
もっと効率化して、今の人数で回せれば、既存のスタッフへ還元できます。

まず、地道に 業務の見直しをする必要がありそうです。
3月決算の山が近づいてきているので、それまでに、少しでも改善出来ればと考えています。 

26年の総括

最近ブログを書いていないので、平成26年の総括を書くのを忘れていました。
遅れましたが、自身の会計処理も固まったきたので、ご報告です。

  1. 方針

    既存スタッフの残業が増えてきたことと、年一決算の競合が激しくなってきたので、方針転換しました。

    ・残業削減のため、スタッフの増員
    ・女性スタッフの長期就労を促すため、在宅勤務を可能にする、仮想化サーバーの導入
    ・収益性アップのため、月次契約の増加
    ・コスト削減のため、年一決算の広告を停止
    ・採算性の悪い月次契約の値上げのお願い


  2. 売上

    売上は前年比5%UP。

    ただ、例年と違って構成が大分違います。

    今までのリスティング広告やSEO対策費用なども全部止めて、通常の月次契約に重心を置くようにしました。

    その結果、新規の年一決算の売上は、9.2%減少。
    この減少は金額にすると、結構大きいです。
    特に、新規の年一決算だけに限定すると、34.3%の減少で、広告費を止めたことが、もろに影響しています。

    逆に、月次契約のお客様に対する売上は、月次報酬で19.8%、決算報酬で13.3%の増加でした。
    これは、今までの年一決算から月次へ変更して頂いたお客様や、不採算になっていた月次契約について、適正報酬への値上げをお願いした結果です。
    何とか、年一決算の減収分を月次契約で補った形ですね。

    月次契約のお客様の増加は7件でした。

     ・年一から月次 +5件
     ・新規 +6件
     ・解約 -4件

    年一決算の広告費の抑制は、もうしばらく続ける予定です。
    月次契約の売上が増加できれば、この方針しばらく続ける予定です。
    うまくいかなかった場合は、もう一度立て直して、年一決算を集客の柱に戻したいと思います。


  3. 人件費

    4月に1名採用、1名退職。
    11月に2名採用、27年2月に1名退職予定。

    現時点で自分含めて6名ですが、来月には5名になる予定。

    人件費増加分をすぐに回収出来るとは思えませんが、長い目で見て、残業の少ない定着率の良い事務所にしたいです。

    採用自体が大変な時期ですし、採用コストも高いですので、定着率アップは必須です。


  4. 利益

    26年の利益は5%のマイナス。
    人件費、設備投資などを考えると、よくこれで済んでるなという印象。

    おそらく、27年の利益は減少する可能性が高いと思います。
    月次売上は、急には上がりませんので、人件費の増加分をどこまで吸収できるか。


  5. 来年の目標

    27年の目標は、とりあえず26年の売上維持。

    個別では、連結納税を開始するお客様がいるので、その対応。
    当事務所では初めての経験なので、ここで経験値を上げたいです。

    相続も見込案件があるので、これも、確実に取り込みたいところ。
    スタッフ教育も課題です。


    それでは、こんな更新の少ないブログですが、この場を借りてご挨拶とさせていただきます。
    加藤会計に相談して良かったと言われるよう、精進してまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

自分の税務調査が終わりました。

私自身の税務調査で、昨日、調査官が事務所に来て、何点か指摘されました。
先日、持ち帰った帳簿3年分と通帳を一応全部目を通したようです。
  1. 単発で受けている決算について、報酬の計上時期。
  2. 単に計上漏れだった還付加算金など。 

大した修正ではないですが、先方の指摘も、もっともなので、受け入れて、その日のうちに修正申告しました。
初日は半日程度、昨日は1時間くらいで終わったので助かりました。
調査官も好意的でしたし、何より、早く終わらせたかったので、よかったです。

さて、お客様の調査も何件か進行中なので、こちらも早いところ終わらせたい。
1件、着地が見えてきたのがあるので、これは来週中には終わるかな?

だんだんと年末調整が近くなり、繁忙期に入っています。
これから、5月申告までは忙しいのが目に見えています。

先週から1名社員が入社しています。
来週、もう1名入社予定ですので、この体制で乗り切るしかないですね。



 

自分自身への税務調査

税務調査が多い時期ですが、なんと、先日、私自身の税務調査が行われました。
私は個人事業主です。
お客様の調査は数え切れないくらい立ち会っていますが、自分の調査は初めてです。

で、調査官は1名。
日数も1日。
ガツガツやられそうな雰囲気はなく、終始、協力的に対応しました。

で、調査官は、私が代表になっている別会社との取引を調べたかったようです。
この会社、会計事務所と同じ住所で、私が代表の株式会社です。

ただ、私が代表にはなっているものの、実態は知り合いのコンサルタント数名の会社で、彼らが個人事業で受けていた仕事が、会社でないと受注しにくくなってきたということで、受け皿として8年前に設立した会社です。
なので、 私は名前だけの代表で、給料も月3万円だけです。

調査官は、この会社を、会計事務所の関連法人と思ったようで、会計事務所の利益を別会社に付け替えるようなイメージを持っていたのだと思います。

・会計事務所の従業員と別会社の従業員がダブっていないか ?
・会計事務所と取引はあるか?

会計事務所と会社には、何の関係もないので、 何も出てこないのも当然ですね。
で、調査官もあまり時間を掛けても意味がないと思ったのか、1日目ですが15時には帰って行きました。
一応、帳簿だけ預からせてくれということで、お持ち帰りになりましたが。

まだ、調査中ではありますが、とりあえず大事にはならなさそうなので、少し安心したところです。
 

採用決まりました。

本日、2人目の採用が確定しました。
時間は掛かりましたが、何とか採用できてよかったです。

で、今回は、先を見据えてというか、余裕を持つための採用で、今までにないパターンです。
これまでは、ギリギリまで、頑張って、限界直前で1名採用パターンでした。

自分含めて4名だったのが6名、1.5倍になるわけですが、売上はそこまで伸びていないですので、不安な要素もあります。
ただ、今年の2月以降は、リスティング広告も止めていて、それほど積極的には営業活動をしてませんでした。

これからは、余裕がでればリスティングも再開してもよいですし、ホームページも充実させたりして、地道にお客様を増やすしか進む道がないですね。

別に、大きな事務所にしたいとは、少しも考えていないのですが、ありがたいことに、少しずつお客様は増えていますので、無理せず、欲張らずに対応したいと思います。

今回、ご応募いただいた方には、感謝しております。
誠にありがとうございました。


 

採用人数を1名から2名へ増やしました。

8月の終わりから求人募集をしています。
例年と違って、応募者数が明らかに少ないですね。
http://www.jinzai-draft.com/jobsearch/company_data/14604/compDetail.html

他の会計事務所の知り合いに聞いても、みんな同じ感じです。
大手で働いている知人に聞いても、予定通りの人数が確保が出来ないそうです。

売り手市場ですが、おそらく他業種へも相当数が流れているのでしょうね?

お客様の所でも、仕事はあるけど、人が足りない所ばかりです。
不思議ですよね〜。
みんなどこへ行ってしまったのか?

個人的な印象で、東京だけかもしれませんが、現在の環境って、私が独立した2006年頃と似ています。
どの業種も、そこそこ忙しく、人が足りない。
不動産の値段が上がってきている。
それが、リーマンショック前の2006年頃の印象です。
その頃は、この値段で、このマンションや戸建てを買う人がいるのかという感覚です。

で、今との違いは、そこまで価格は上がっていないところです。
不動産は若干上がってますが、それほど急激だとは思いません。

仕事の単価も、リーマン前までの単価には戻っていないお客様がほとんどで、仕事はあるが単価は安い。
これが、現在の印象です。

さて、自身に当てはめると、確かに、お問合せや業務の依頼は、最近増えています。
リスティングなどの広告は、3月から止めていますので、自然増だと思います。
起業の相談が増えているのも、2006年頃と似ています。

で、当初、社員1名の採用予定だったので、無事1名は採用が決定しました。
ただ、最近の業務量だと、もう少し余裕を持ちたいので、社員かパートでもう1名検討中です。

よろしければご応募下さい。
人材ドラフト
http://www.jinzai-draft.com/jobsearch/company_data/14604/compDetail.html

増員で求人募集中です。

増員で求人募集中です。
ご興味のある方は、ぜひご応募ください。
http://www.jinzai-draft.com/jobsearch/company_data/14604/compDetail.html

今年は、今までになく、売り手市場ですね。
大手の採用が、かなり緩い基準まで下がっているようで、そちらに流れていると思われます。
特に監査法人系の税理士法人でしょうね。

就職される方にアドバイスできるとしたら、大手は待遇は良いですが、切られるときも早いです。
ここのところ、何年かおきに、大量採用→リストラを繰り返しているイメージです。

3年位前に求人募集したときは、リストラされた方の応募が非常に多かった記憶があります。
今は、応募もしてくれない感じですが。

でも、やっぱり大手に就職したいですよね。一度は。
私も就職活動したときはそう思いました。

ただ、個人的には開業することが独立することが目標だったので、中堅事務所に就職しました。
おかげで今の私があります。

で、当事務所としては、無理に拡大せず、少しずつお客様が増えている感じで、急激に業績が伸びたり下がったりすることは、あまり考えられません。

ですので、長く安定的に働いて頂ける方が理想です。
受験勉強中の方や、育児中の方など、勤務時間はある程度ご希望に沿えるようにいたしますので、条件が合うようでしたら、ぜひ!

20年後も存在する仕事

お客さんにたまに質問で、将来どんな職種が有望かというものがあります。

正直、分かりませんね。
自分も教えて貰いたいくらいです。

日経か何かで、今ある職業の65%は20年前に存在しなかったという記事を見たことがあります。
確かにそうかもしれません。
 
近所の酒屋や米屋さん、八百屋はなくなって、スーパーとコンビニ。
郵便ポストがなくなって、メールか宅配。
切符はスイカになって、改札で切符を切る人はいなくなりました。
喫茶店も、スタバかコンビニコーヒーに押されて大分減りました。
デパートは単に場所を貸すだけの大家さんになっています。
本屋に並んでいる8割の書籍は、広告宣伝用の書籍のような気がする。

買い物はほとんどアマゾンで済むようになり、リアル店舗に出向く必要もなく、スマホかパソコンがあればほとんど処理可能。

どれも20年前では想像ができなかった。

で、これもよく言われるのが、税理士は税金がなくならない限り仕事はあるからいいですね〜と。
確かに仕事はあるかもしれませんが、私たちの仕事の大部分が計算ですから、一番自動化しやすい分野です。

身近のところですと、最近の国税庁のetaxのページの機能はめざましく、質問を答える形式で、比較的難しい土地の譲渡の申告書、贈与税の申告書でも簡単に作成出来ます。
私たちが事務所で使っている業務用ソフトより出来がいいと思います。

ご相談を受けても、簡単な申告ならetaxで作成出来ますよと案内することがとても多くなりました。
これじゃ報酬は取れませんよね。
ネットで検索すれば大抵のことは調べられるし、専門家の必要な場面は少なくなってきていると思います。

ただ、当たり前ですが、20年前にあったものが、既に存在しないわけではなく、形を変えて存在しているのが現実ですよね。

今あるものも大部分は、なにかしら形を変えて存在し続ける。
その形について行けないと職を失う。
しかも、変化のスピードが、驚くほど速くなっている。

私が独立した8年前は、WEBでの集客は、今と比較すれば容易だった。
リスティング広告も必要なかった。

それが、だんだんお問合せが取りづらくなり、SEO対策やリスティング広告をはじめるようになる。
SEO対策も最初は効果はあったけど、年々効果のある対策は少なくなり、差別化は難しい。
リスティング広告も競合が多すぎて、単価が上がってしまい、効果は徐々に落ちてきている。

月次の顧問契約は取りづらくなり、決算だけのシンプルな契約やスポットの業務が増えてきた。
世間的には廃業の方が開業よりも多く、お客様の数自体が減少している。
高齢化が進み、相続絡みの相談が増えてくる。
相続対策として、信託や一般社団法人などの勉強も必須。

元気な高齢者が多く、高齢者の起業相談が徐々に増えているような気もする。
海外と取引することが可能になり、国際税務ももっと勉強しなければ。

結局、新しいものを拒否せず、積極的に取り入れ、日々の業務に取り込む。
その繰り返しで、だんだんと新しいものも当たり前になっていく。

結局、時代の流れに逆らわず、コツコツ勉強しろってことですね。
それが自分の力になれば、自然と仕事はついてくる、そう願いたいところです。
税理士Profile
税理士 加藤慎吾
2006年に東京都中野区で独立開業した税理士。
地域密着でお客様とのコミニュケーションを第一に考え、信頼される税理士を目指しています。

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東京都中野区の税理士 加藤会計事務所

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