中野区の税理士日記 日本一相談しやすい税理士を目指して!

2006年に東京都中野区で独立開業した税理士。 地域密着で中野区のお客様とのコミニュケーションを第一に考え、信頼される税理士を目指しています。

税務調査の季節がやって来た。

8月は、2件の税務調査がありました。
1件は3日間、もう1件は2日間。

調査だけで1週間潰れるのは、何ともキツイ。
ただ、8月は閑散期なので、まだ大丈夫。

ただ、9月以降にも税務調査の予約が2件。
う〜ん、まだ増えると思うので、気が重いです。

年末に向けて、段々と忙しくなるので、調査も早く終わらしたいところ。
去年は、段取りの悪い調査官に当たって、ものすごく長引いた調査があったので、そのような事態は避けたいところ。

さて、8月は例年になく、閑散期になりました。
ここ3年ほど、リスティング広告も止めて、積極的に営業するよりは、既存のお客様の対応をメインにしてきました。

で、営業活動をしていないので、ご紹介でちょっとずつ増える感じでしたが、最近は頭打ち。
従業員も増え、事務所の家賃も上がっているので、経営者としては、少し危機感が出てきました。

 なので、とりあえず、HPのリニューアルをしました。
ドメインは変えていないですが、スマホ対応も含めて、デザインを全部作り直し。
サーバーも移転して、HP業者さんも変えました。

ただ、デザインだけ変更しただけで、中身は変わってません。
本当は、記事も更新する必要があるのですが、僅かに修正したのみ。

独立当時は、アクセスを上げるために必死に記事を書いて更新もしたのですが、現在は手付かず。
10年前に独立した時、なぜ他の事務所はHPに力を入れていないのだろうと不思議に思いましたが、ある程度お客様がいれば、そんな必要がないのかもしれませんね。

弊社は、WEBで集客し続けないと、生きていけませんから、 もう一度、一から集客し直しをする時期かも。

フレックスタイムと在宅勤務制度をはじめました

フレックスタイムと在宅勤務制度を導入しました。
早速、どちらも 利用者が出ており、経過を見ながらの運用ですね。

1.フレックス

フレックスは、コアタイムの設定を出来る限り短くして、かなり、自由度の高い時間帯設定が出来るようにしました。

1)一番早い時間帯 6時出社、15時退社
2)一番遅い時間帯 13時出社、22時退社

必ず含めるコアタイムは、13時〜15時です。

さすがに、極端な時間帯を選択するスタッフは、今のところいませんが、選択範囲を広くしてみました。

 
2.在宅勤務

最初は週1日を限度に試行中です。

自宅からリモートで仮想化サーバーへアクセスしてもらう形で、業務を行います。
自宅にもモニターを2つ準備してもらいました。

資料はスキャンしてあるので、問題無いはず。

電話も、昨年導入したクラウドPBXを使うと、自宅にいてもスマホから03発信出来ますし、お客様からの電話も、スマホへ転送できるので、それを利用。
事務所とは内線電話になります。 

で、一番の狙いは、通勤の労力を減らし、時間を有効に使うことです。
私自身が通勤が嫌いでしたし、無駄だと思っているので。
ただ、事務所にいる人も必要なので、完全在宅には出来ませんけど。

将来的には、事務所に出社する人と在宅が半々くらいの割合になればなと思います。

常に出社しているスタッフが半分になれば、小さい事務所に引っ越して、家賃を削減できます。
通勤費も減るでしょうし。

まあ、なかなか、上手くはいかないのかもしれませんが、とりあえずしばらく試してみます。 
そのための設備投資を徐々に進めてきましたので。 

ちなみに在宅勤務など、テレワークと呼ばれる働き方を導入すると、助成金の対象になるようです。
職場意識改善助成金(テレワークコース)
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11200000-Roudoukijunkyoku/0000122084.pdf

これも申請してみようと思います。

おすすめ助成金

いつもお世話になっている社労士さんから、お勧めの助成金の連絡が。

 介護支援取組助成金
 http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11900000-Koyoukintoujidoukateikyoku/0000112275.pdf

 比較的手続が簡単で、60万円受給できるとのことです。
 早速、弊社でも申請しました。
 社労士さんへ丸投げですが。

 この助成金、予算が無くなりそうな勢いとのことですので、ご興味のある方は、お早めにどうぞ。

 ただ、就業規則を労働基準監督書へ届け出ていない会社は、少しハードルが高いかもしれません。
 おおまかな流れは、下記の通りです。

 1.両立支援のひろばに登録
 2.就業規則に介護休業等の制度を導入
 3.アンケートを従業員へ実施
 4.研修を従業員へ実施
 5.周知リーフレットを従業員の見えるところに掲示


とりあえず一段落

3月決算5月申告が終わり、山場がなんとか過ぎました。

終わってみれば、5月より1月〜3月の方が圧倒的に忙しかったです。
今年の5月申告は、件数は多いですが、まあ、予想の範囲内。

1月〜3月は異常に忙しかった。
多分、来年も同じ。
なぜか、12月決算2月申告のお客様が増えるんです。

6月以降は多少落ち着くとは思います。
ただ、相続が2件あるので、早めに終わらせたいところ。
時間が掛かりすぎて9月になったら、税務調査の時期と重なるので。

さて、HPがほったらかし状態なので、大幅にリニューアルすることになりました。
業者さんの選定も終わったので、後は、進めるのみ。
記事も書き直さないといけないし、やるしかないですね。

で、サーバーも入れ替えすることに。
ガツンと性能高めなものを入れて、しばらく使えるような機種にしました。

通常のファイルサーバーなら安いのでokなんですが、仮想化サーバーなんで、そこそこ性能がないと動きが悪い。
HPリニューアルとサーバー合わせて300万超えになりそう。
頑張って稼がないと。
 

追い込み時期

確定申告期限まで、あと10日。
最後の追い込みです。

今年の忙しさは、半端ではなく、スタッフも残業続きで、迷惑をかけて心苦しい。

忙しい主な理由は、個人の確定申告ではなく、12月決算2月末申告の会社が増えたためです。
年末年始の法定調書関係の業務と重なるのも大きな原因。

なぜか、12月決算のお客様が増えてしまい、2月末までは、会社の決算に追われ、個人の確定申告に、なかなか手が回りません。

  • 今年から初めて連結納税するグループも、12月決算。
  • 今年から資本金が1億円超えて、税法上の大会社になった会社も12月決算。
  • 新規のお客様も、12月決算が数社増加。
  • 相続、譲渡など、比較的、金額の大きな案件も、数件発生。

それと、税務調査も年明けに2件あり、昨年から進行中のものを合わせて、3件が進行中。
この忙しい時期なのに、法人課税部門は、税務調査の連絡をしてくるので、さすがに遠慮してくれと言いました。

12月決算で忙しくなることは、事前に分かっていながら、予想以上でした。
どこかで大きなミスをしていないか、心配です。

新規でお問い合わせ頂いても、お断りしている状況なので、本当に申し訳ないですし、勿体ない。 

で、そんな中、一番手間の掛かる記帳代行業務で、なかなか使えるサービスがありました。

Streamed

以前から知ってはいたのですが、先月初めて利用してみました。
結論から言えば、十分使えるサービスで、予想以上。

通帳や領収書をスキャンして、アップロード。
翌営業日にはデータとして納品されます。
ベトナムで処理しているようです。

10年前の開業当初から、名南経営の上海会計処理センターも利用していますが、それに比べると少しコストは高いのですが、使い勝手が良いです。

特に、指示書なども不要で、とりあえず、アップロードさえすればデータ処理してくれます。
科目の指定も出来ますし、とりあえず、仮の科目や自動判定でよければ何の指示も不要。
で、スキャンが一番面倒なのですが、スキャナーを工夫すれば、結構いけます。

ScanSnap iX100 小さい領収書はこれが便利。

ScanSnap iX500 比較的、A4サイズまでの定型サイズは、これが早い。
scansnapは、10年以上前から使っていますが、ix100は優秀で、2台購入しました。

弊社では複数年の無申告事案を受けますので、資料が膨大で未整理の場合が多いです。
通常、会計ソフトに入力する場合は、当然ですが、会計期間ごとに入力する必要があります。
そのため、資料の整理が、最低でも年度別に必要。

このサービスだと、会計期間の概念がなく、とりあえず、必要な期間分だけデータを取り出せるので、ランダムにアップロードしてもok。
一番のメリットは、量が多くても、翌営業日までにデータ化されているのが凄いですね。

さて、このサービスを上手く使って、スタッフの負担を減らせると良いのですが。

27年の総括

遅れましたが、自身の会計処理も固まったきたので、ご報告です。

  1. 概要

    平成26年と同様、リスティング広告を止めて、年一決算から、月次契約を重視する営業スタイルで1年通しました。
    年一決算の広告費の停止は、しばらく続ける予定です。

    予想外だったのが、知り合いの事務所との合流です。
    27年12月から合流しましたが、想定外でした。

    今までの事務所では狭いので、慌てて引っ越し。
    これも想定外。
    例年にはないパターンでした。


  2. 売上

    売上は前年比22%UP。
    出来すぎです。
    事務所合流分は加味していません。

    おそらく、少し、景気がいいのでしょう。
    会社設立相談も多く、廃業も少なく。

    広告を止めているにもかかわらず、年一決算も、伸びましたし。


    月次契約のお客様の増加は11件でした。

     ・年一から月次 +3件
     ・新規 +11件
     ・解約 -3件


  3. 人件費

    2月に1名退職。
    9月〜10月に2名採用、28年1月に1名退職予定、28年2月に1名入社予定。

    現時点で自分含めて8名。

    年々、採用が大変になってきました。


  4. 利益

    27年の利益は10%のマイナス。
    売上は結構伸びたのですが、人件費、引っ越しが重かったです。

    26年も前年比で利益マイナスだったので、2期連続減益です。
    う〜ん、難しいですね。
    売上だけ伸びても意味ないです。


  5. 今年の目標

    28年の目標は、売上ではなく利益アップ。
    事務所の合流でばたついているので、もう少し落ち着かせないと。

    想定より速いペースでお客様が増えているので、抑えないと、空中分解しそうです。
    既存の客さまに迷惑掛けたら意味がないので、バランスが難しい。

    リーマンショック前の状況に似ているので、いつ、売上が落ちても対応出来るよう、慎重にしなければと。

    それでは、こんな更新の少ないブログですが、この場を借りてご挨拶とさせていただきます。
    加藤会計に相談して良かったと言われるよう、精進してまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

事務所の合流

12月1日付けで、知り合いの会計事務所と、合流しました。
税理士1名と職員1名を、加藤会計の職員として受入れた形になりました。

昔からの知り合いなので、特にトラブルはないのですが、それでも、合流するとなると、色々面倒なことも多いです。

お客様との契約の巻き直しや挨拶回り、データの移行、管理体制の統一など、結構大変です。

で、今回合流した税理士さんは、とてもシステムに明るくて、私も以前から真似させて頂いたものが多いです。
私より、システマチックに管理しているので、良いところは取り入れようと、少しずつ改善しています。

逆に、うちが実践している、すべてのメールの共有や所内情報のオープン化などは、こちらのやり方に合わせてもらいました。
今のところ、何とか上手く回りそうです。

で、 挨拶回りをしていて感じたのは、やっぱり、お客様は、その税理士に付いているということです。
もちろん、他の税理士に担当を替えても、処理は出来ますが、それまでの経緯、信頼感、感情、習慣などを考えると、他の税理士が入り込む余地は少ないですね。

会計事務所同士の合併も珍しくないようですが、今回のようなちょっとした合流でも、結構なパワーが必要です。
私も、今回の相手が、付き合いの浅い方だったら、合流しなかったと思います。

まあ、それでも今回の合流で、貴重な経験をさせてもらっています。

何だか、職員の人数が増えてきて、当初、大きすぎる事務所に引っ越してしまったと思っていたのが、徐々に、ちょうど良いサイズに近づいてます。

ただ、人数が増えても、急激には売上が上がることはないので、しばらくは辛抱が必要です。
なんせ、固定費の家賃と人件費が急上昇してますので。

今年は、引越、事務所の合流、職員の増加など、とても変化の多い年になりました。
引越を含めた設備投資で、相当散財したので、キャッシュは全然増えていません。
住宅ローン以外は無借金で経営しているので、このまま借金無しでいければなと思っています。

それにしても、8名くらいの事務所でも、経営って大変ですね。
最近は、採用活動が一番の仕事になってます。
今の私には、ナンバー2である番頭さんが必要なのでしょうね。
 

税務調査が落ち着いてきました。

進行中だった5件の税務調査。

 A社

 8月に受けた調査は、少しの修正で終了。
 正直、ほっとしました。

 当初、細かい箇所をたくさん指摘され、気が滅入っていたのでですが、こちらから出せる資料は全部だし、後は、調査官側に丸投げしていました。
 結局のところ、指摘箇所のうち、ごく僅かを修正して終了。
 こちらから譲歩もしなかったので、粘り勝ちかもしれません。


◆B社

 5年間無申告案件。
 10ヶ月近く掛かったかもしれません。

 で、こちらの作成した5年分の決算・申告書を、税務署側で、そのまま受け入れてもらえました。
 多少揉めることも覚悟していたので、一安心。
 納税額も、シミレーションした金額の、一番少ないパターンで着地。
 これは、助かりました。

 お客様も、今後は綺麗に処理したい意向ですので、気持ちの良い結果になりました。


 C社

 設立40年の老舗。
 特に問題となりそうなところはなく、実際に、指摘箇所も、ほぼゼロ。
 税務署内の審理の関係で待たされていますが、ほぼ無傷で終わりそうです。


➃ D社

 これは、少し揉めそうです。
 10月に2日間の実地調査を受け、来週もう一度、実地調査です。
 年内に結論を出したいのですが、来週の指摘事項の内容によりそうです。

 この調査は気が抜けない。
 何とか12月中に終わらせてしまいたいです。


ァE社

 ここも、ほぼ指摘事項無し。

 唯一の指摘事項は、こちらの会計事務所側のミスで、申告書上、経費に出来ないものを、そのまま気付かず何の処理もせずにスルーしてしまいました。

これは、完全に会計事務所側のミスで、金額は大きくないですが、罰金が出た場合は、こちらで負担することになりそうです。
毎年、同じ処理をしていて、何故か、今回だけ処理が漏れてしまいました。
チェックをしていても、ミスは出ますね。
反省です。

ただ、これもまだ、調査終了まで至っていません。
税務署内の審理は、本当に時間が掛かります。


※ そういう経緯もあり、事務所内の、決算チェックリストを、バージョンアップ。
  チェックリストを作成するに、何日もかかってしまいました。
  今まで、私の個人チェックでは限界が来ていたので、いい機会になりました。
  

税務調査がキツイ

先週の月曜日から、新事務所で営業開始しました。
時間が無かったので、かなり慌ただしい感じでした。

結構広くなったので快適ですが、現状だと広すぎるかも。
夜に事務所に一人で仕事してると、何だかプレッシャーが掛かります。
大した広さでもないのですが、貧乏性ですね。

さて、引越に伴う、ちょっとした手続きなどが、たくさん残っており、これがまだ未解決。
税理士会への届出もこれから。

さて、先週は毎日税務調査。
シーズンなので仕方ないですが、ともかく、最近の調査は終了まで時間が掛かります。

8月に受けた調査も終わってないですし、現時点で、5件の税務調査が進行中。
すぐに終わりそうな案件でも、年末近くまで掛かりそうな雰囲気。
税務署内の手続きに時間が掛かりすぎです。

そうこうしているうちに、年末調整の時期が近付いてます。
結局、このまま繁忙期に突入しちゃうのでしょうね。
う〜ん、もう少しゆっくりしたいのが本音です。 

新しい電話システム

10月5日(月)が新事務所の営業開始日になりました。
かなりギリギリのスケジュールなので、自分以外にも、内装業者さんも大変です。

今週末にパーティション工事。
来週末に引越です。

同じ中野区内での移転なのですが、電話番号が変わるとのこと。
どうせ変わるなら、前から気になっていた、電話のシステムを入れることにしました。

クラウドPBXと呼ばれるもので、通常のビジネスフォンとは違うものです。
今回採用したのはこれ。

アジルクラウド
http://www.agile.ne.jp/phone/

NTTの電話回線を使わず、ネット回線のみです。
なので配線もLANに繋ぐだけで済みます。
03番号なども自分で選んで購入します。

通常のビジネスフォンだと配線が特殊で、業者に頼むと高いです。
1台増やすだけでも結構工事費が取られます。
それがなくなるのもメリットですね。

少し前からテストしているのですが、使えると思います。
まだ、マニアックな感じではありますが、今後、採用するところが増えるのではないかと。

ただ、初めてで、トラブルがあると大変なので、今回は通常の電話回線も引いた上で、並行して導入することにしました。
問題無く移行できたら、NTTの電話回線は解約します。

一番の特徴は、場所にとらわれないで、どこからでも03発信、03受信できることです。
今後、どこに事務所移転しても番号は変わらないですし、スマホからでも03番号が使えます。

お客さんから在宅勤務の職員に電話が入っても、「少々お待ちください。」と在宅の方へ内線転送できるのが気に入ってます。

で、私の完全な思い込みですが、今後、在宅勤務が進んで、現在の正社員も含め、新しい働き方や今まで活用出来なかった人材を会計事務所の戦力にできれば、人材採用にも幅が出ますし、働く側も選択肢が増えて人が集まるのではないかと。

まあ、少し大袈裟かもしれませんが。 
税理士Profile
税理士 加藤慎吾
2006年に東京都中野区で独立開業した税理士。
地域密着でお客様とのコミニュケーションを第一に考え、信頼される税理士を目指しています。

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中野区 税理士 【決算 記帳代行 会社設立 助成金】中野区の税理士 加藤会計事務所

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